各店舗で算定している施設基準
各項目の説明はこちらをご確認くださいませ
<算定する調剤報酬について>
■各報酬についての説明詳細は こちら(PDF)
<調剤報酬点数表の掲示>
■厚生労働省が定めている調剤報酬の詳細は こちら(PDF)
本通調剤薬局

◆調剤基本料1◆地域支援体制加算1
◆連携強化加算
◆後発医薬品調剤体制加算2◆在宅薬学総合体制加算1
◆医療DX推進体制整備加算
◆かかりつけ薬剤師指導料
◆在宅患者医療用麻薬持続注射療法加算
◆在宅中心静脈栄養法加算
カトレア薬局

◆調剤基本料1◆地域支援体制加算2
◆連携強化加算
◆後発医薬品調剤体制加算3◆在宅薬学総合体制加算1
◆医療DX推進体制整備加算
◆かかりつけ薬剤師指導料
◆在宅患者医療用麻薬持続注射療法加算
◆在宅中心静脈栄養法加算
東邦生命ビル薬局

◆調剤基本料1◆地域支援体制加算1
◆連携強化加算
◆後発医薬品調剤体制加算2◆在宅薬学総合体制加算1
◆医療DX推進体制整備加算
◆かかりつけ薬剤師指導料
◆在宅患者医療用麻薬持続注射療法加算
◆在宅中心静脈栄養法加算◆無菌製剤処理加算
あじさい薬局

◆調剤基本料1◆地域支援体制加算1
◆連携強化加算
◆後発医薬品調剤体制加算3◆在宅薬学総合体制加算1
◆医療DX推進体制整備加算
◆かかりつけ薬剤師指導料
◆在宅患者医療用麻薬持続注射療法加算
◆在宅中心静脈栄養法加算
えるむ薬局

◆調剤基本料1◆地域支援体制加算1
◆連携強化加算
◆後発医薬品調剤体制加算3◆在宅薬学総合体制加算1
◆医療DX推進体制整備加算
◆かかりつけ薬剤師指導料
◆在宅患者医療用麻薬持続注射療法加算
◆在宅中心静脈栄養法加算◆無菌製剤処理加算
富丘調剤薬局

◆調剤基本料1◆地域支援体制加算1
◆連携強化加算
◆後発医薬品調剤体制加算3◆在宅薬学総合体制加算1
◆医療DX推進体制整備加算
◆かかりつけ薬剤師指導料
◆在宅患者医療用麻薬持続注射療法加算
◆在宅中心静脈栄養法加算
南本通調剤薬局

◆調剤基本料1◆地域支援体制加算1
◆連携強化加算
◆後発医薬品調剤体制加算3◆在宅薬学総合体制加算1
◆医療DX推進体制整備加算
◆かかりつけ薬剤師指導料
◆在宅患者医療用麻薬持続注射療法加算
◆在宅中心静脈栄養法加算
月寒調剤薬局

◆後発医薬品調剤体制加算3◆在宅薬学総合体制加算1
◆医療DX推進体制整備加算◆かかりつけ薬剤師指導料
◆在宅患者医療用麻薬持続注射療法加算◆在宅中心静脈栄養法加算
のっぽろ三番通薬局

あつべつ調剤薬局

後発医薬品の使用促進について
当薬局はジェネリック医薬品(後発医薬品)の取扱いを推進しています
ジェネリック医薬品とは
新薬(先発医薬品)と同じ有効成分を使っており、品質、効き目、安全性が同等なおくすりです。
新薬の開発には長い年月と、数百億円といわれる費用が掛かります。そのため開発した製薬企業には特許出願によりその期間、
そのおくすりを独占的に製造・販売する権利が与えられます。しかし、特許期間を過ぎると、その権利は国民の共有財産となるため、
ほかの製薬会社から同じ有効成分を使ったおくすりが製造・販売できるようになります。それがジェネリック医薬品です。
新薬に比べ開発費・期間が少ないため、新薬より低価格でご提供できます。
2024年10月より、ジェネリック医薬品のある先発医薬品(長期収載品)の使用を希望した場合の「選定療養」が始まっています。
<算定する調剤報酬について>
■長期収載品の選定療養について こちら(PDF)
医療DXに対する取り組み
当薬局では国の進める医療DX(Digital Transformation)への取り組みを推進しております
■医療DXへの取り組み こちら(PDF)
明細書の発行・保険外負担に関する事項
当薬局ではすべての患者さまに対して明細書の発行を行っております
以下の項目につきましては、医療保険の対象外となるため別途定める費用を頂戴いたします。
患者さまの希望に基づく一包化 | 42日分までは7日毎に320円 43日分以降は2,400円 |
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患者さまの希望に基づく甘味剤等の添加 | 無料 |
医薬品の容器代 | 本通調剤薬局30円 それ以外の店舗無料 |
患者さま宅へ調剤した医薬品の持参料 | 5kmまで無料(5kmを超える場合は要相談) 【郵送の場合】着払いによる実費負担 |
患者さまの希望に基づくお薬カレンダーの費用 | 200円~(税込) ※商品によって異なります |